2024年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年5月14日 massirome3 お部屋から 【映画】プラダを着た悪魔 ニューヨークのお仕事。岡田斗司夫の解説がおもしろい!英会話学習チャンネルも。 ファッション業界のお仕事を描いた名作映画「プラダを着た悪魔」のお話です。 「プラダを着た悪魔」はニューヨークのファッション雑誌編集部のお仕事を舞台とした映画。 新人秘書をアン・ハサウェイ(レ・ミゼラブル等)、鬼編集長をメ […]
2024年4月28日 / 最終更新日時 : 2024年5月2日 massirome3 お部屋から 【映画】 SUNNY 強い気持ち・強い愛 平成初期のコギャルの世界がぎゅっと詰まってる 2018年の【映画】SUNNY 強い気持ち・強い愛のお話です。 こんな人におすすめ コギャルだった コギャルにあこがれていた 90年代 J-POP が好き 他人に合わせるばかりの生活で疲れている 1つでも当てはまっていれ […]
2024年2月24日 / 最終更新日時 : 2024年3月16日 massirome3 お部屋から 田辺聖子 「欲しがりません勝つまでは」「十八歳の日の記録」 戦時中を女学生として過ごした小説家・田辺聖子さんの「ほしがりません勝つまでは」「十八歳の日の記録」のお話です。 戦争を伝えてくれる書物や映画はたくさんありますが、重々しいものは、見るのに覚悟がいると思います。 こちらの作 […]
2023年1月13日 / 最終更新日時 : 2024年4月16日 massirome3 お部屋から 【YouTube】ONE PIECE公式3分ネタバレ、コヤッキースタジオ 漫画・ワンピースについていけなくなったら 長編まんが「ONE PIECE」の最新ストーリーにサクッと追いつくためのお話です。 こんな人におすすめ 「ONE PIECE」のファンで、最新のストーリーについていきたい人 時間が限られているが、ストーリーを理解したい人 […]
2022年8月24日 / 最終更新日時 : 2024年3月17日 massirome3 お部屋から 【本>小説】猫も杓子も 田辺聖子 伊丹市立図書館にゆかりあり 高度経済成長期の前半?ざっくばらんな大阪の都会の若者生活がいとおしい小説「猫も杓子も」のお話です。 昭和一ケタ生まれ田辺聖子さんの小説 NHKテレビ小説(朝ドラ)「芋たこなんきん」の原作者としても有名。「感傷旅行(センチ […]
2021年9月5日 / 最終更新日時 : 2024年5月19日 massirome3 小説・映画 【映画】セトウツミ しゃべるだけの青春 池松壮亮&菅田将暉 大阪の男子高校生が、川辺で放課後しゃべるだけの映画「セトウツミ」のお話です。 菅田将暉と池松壮亮がシュールに演じています。 アコーディオンのBGMも絶妙に合っていて笑えます。 こんな人におすすめ 大阪人、大阪に興味がある […]
2021年6月3日 / 最終更新日時 : 2024年5月11日 massirome3 小説・映画 【本>小説】わりなき恋 岸恵子 戦後海外旅行をまだ許されていない時代に国際結婚しフランスに移住した女優 フランスと日本を行き来している女性編集者が主人公、岸恵子さんの自伝的小説と言われている「わりなき恋」のお話です。 こんな人におすすめ 国際結婚や海外生活に興味がある人 フランスや日本の風景や生活に惹かれる人 自伝的な小説 […]
2021年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年3月9日 massirome3 小説・映画 【本>小説】漁港の肉子ちゃん 西加奈子 今年明石家さんまプロデュースで映画化! インパクトのあるタイトルと表紙絵だけど、大半は小学生娘と母の日常が書かれている本、「漁港の肉子ちゃん」のお話です。 強く印象に残るストーリーに加えてあとがきで奇跡のエピソードが明かされる非常に深い作品です。 今年アニメ映 […]
2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2024年4月6日 massirome3 小説・映画 【本>小説】春琴抄(しゅんきんしょう) 谷崎潤一郎 明治期の大阪が舞台の、盲目の女三味線師匠のお話です。 谷崎潤一郎。小説を読むのがあまり得意でない私にとって、国語の授業で「細雪」の作者だとかろうじて覚えたなという認識です。最近、阪神間地域について知りたくて「阪神間の文学 […]
2021年2月20日 / 最終更新日時 : 2024年3月16日 massirome3 人物・小説 【阪神間・映画】阪急電車 片道15分の奇跡 豪華キャスト 中谷美紀、戸田恵梨香が阪急今津線に 阪神間ローカル!西宮市・宝塚市のみを走る阪急今津線(宝塚~西宮北口まで)の一駅一駅が登場する映画のお話です。 こんな人におすすめ ほっこりする映画が好き いま主役級の役者さん達が脇を固めている、貴重な映像を見たい 阪急電 […]