【阪神間>川西】ルフラン 生食パン totteoki(とっておき)、オリーブオイルが合う
阪神間・川西市のパン屋さんルフランが宝塚阪急に出店していたのを夫さんが購入。自分ではなかなか手が出ない生食パンを食べてみたお話です。
こんな人におすすめ
- 食パンをよく食べる
- 生食パンが好き
- 食パンの断面は小さめの正方形の方が食べやすい
- ジャムや甘いクリームは付けず、バターか何もなし派
生食パンとは
生食パンとはトーストしたり何かつけなくてもそのままでおいしい、という意味や、生キャラメル、生チョコなどのイメージで柔らかいという意味があり、あいまいだが総じて耳までやわらかい食パンということらしい。高級生食パン乃が美(のがみ)が有名。
ちなみに”生パン”だと焼く前の生地のことだそうです・・
ルフラン totteoki(とっておき)の見た目
すみません、左端食べちゃって削れてます。どっしりした食パンです。手前の真っ白いかたまりは一緒に買ってきてくれた”シュトーレン”です。
一斤864円と!高い!笑。黒糖と、黒糖&レーズンもあるそうで、こちらはさらに高い!笑笑。
実食。甘いさつまいもバターより、オリーブオイルと塩が合う
結局トーストしてみました。道の駅で買ったさつまいもバターを乗せて。
歯ごたえがファサッとしていて、よくある食パンのグニっとしたところがありません。味はほんのり甘い。そのためかさつまいもバターはあまり合いませんでした。
正方形の面積が小さめなのでさくさく食べられますよ。
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