【本>海外】フィンランドを知るためのAtoZ 世界一幸福な国ランキング三連覇のヒント!

北欧のオシャレで幸福度の高い、サウナ発祥の国の本「フィンランドを知るためのAtoZ」のお話です。

フィンランド世界幸福度ランキングで3年連続世界一(2018~2020年)を獲得しているそうです!

こちらの本はAtoZの単語でフィンランドの特徴を紹介されているのですが、英語ではなくフィンランド語で、Aの上に点々があってアルファベットで表現できないものがあったり、読み方が不明なものもありますのでやむをえず日本語またはカタカナで表します。

こんな人におすすめ
  • 北欧文化やライフスタイルに興味がある人
  • 社会制度や幸福度に関心がある人
  • 子育てや家族支援に関する情報を探している人
  • 独自のイベントやアートに触れたいと考えている人

1つでも当てはまっていればOKです!


アート

トーベ・ヤンソン

おなじみムーミンの作者。芸術家

マリメッコ

Marimekko デザイン会社

日本でもとても流行った大ぶりの花柄を差して”マリメッコ”と呼ぶことが多いですが、正式にはマリメッコ社のUnikko(ウニッコ)という柄だそうです。

余暇の過ごしかた

サウナ

国民の3人に1人の割合でサウナがあると思われる。ロウリュは「蒸気」のこと。語感から私は中国語かと勘違いしていました・・

コーヒーブレイク

コーヒー消費量は世界でトップクラス。映画のかもめ食堂は首都ヘルシンキにある。シナモンロールなど甘いものをおともに。

カルサリカンニ

外出の予定がなく自宅で一人下着姿でお酒を飲んでいるときの気持ち、または状況

クレイジーなイベント

エアギター選手権1996年~
奥様運び選手権1992年~

幸福度ランキング1位の国の考え方

自然享受権

北欧諸国で広く認められるもの。自然は全ての人たちのもので、誰かの私有地でも自由に散策したり、ベリーやキノコを採集しても良い

ネウボラ

母子とその家族を、妊娠から就学前まで一貫して支援する制度。1人の保健師が長く担当してなんでも相談できる。有志から始まって国の制度になった。

育児パッケージ

国から支給される手当で、赤ちゃんが使うすべての物が入っている。おまけに箱はベビーベッドにちょうどいいサイズ。

 

先述のとおりフィンランドは世界幸福度ランキング3年連続1位、はたまた日本は156ケ国中で62位。

ランキングだけが大事ではないですが、日本も豊かではあるはずなのにここまで差があるということは、何かを根本的に変えたほうがよいのだろうと想像できます。

サウナは非常に馴染み深いものになっていますが、もしネウボラや育児パッケージが導入されたり、フィンランドみたいな考え方が広がってくればきっと幸福度はあがるのでしょう。遠くない未来の気がします。

 

フィンランド含む北欧各国はどこも先進的で幸福度が高いですが、国ごとにけっこう違った特徴があるようです!

北欧諸国の中でもフィンランドは特に、森や湖などのおだやかな自然が身近にあり、かわいいものが多くほっこりしたイメージです。

【本】ニュースでわかる ヨーロッパ各国気質〈5〉デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイスランド

まとめ

  • フィンランドの幸福度が高い要因の一つは、豊かな自然環境と北欧特有のライフスタイルにあり、国民の3人に1人が所有するサウナや、自然を自由に楽しむ権利である自然享受権があることが分かった
  • フィンランドの社会制度も幸福度向上に貢献しており、例えばネウボラや育児パッケージなどの母子を一貫して支援する制度により、子育てへの負担が軽減されていることが分かった
  • フィンランドの独自性は、クレイジーなイベントやアートシーンなどにも表れており、国民の創造性やアイデンティティを育んでいる。これらもフィンランドの幸福度ランキングのトップを支えている要因

よろしければ読んで試してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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