【手続>失業保険】自己都合退職した人の場合・金額編 実額大公開!再就職手当の概算も。

退職する前に自分はいくらもらえるのかと調べてもいまいち分からなかったが結果、支給総額は___円でしたというお話です。

失業保険でもらえる金額、計算式は本やWebサイトに載っていますが、幅があるので実際の金額がわかりにくいですよね。特に私はカンが悪いので、実際にもらってみて初めて、こういう事かとわかりました(^^;)

 


金額でなくて日程について知りたい人は自己都合退職した人の場合・日程編 をどうぞ。

1.失業保険の金額計算

ハローワークに申請に行ったら「雇用保険受給資格者証」というA4の厚めの紙をもらいました。これがこの先使用する一番重要な紙です。(2020年12月現在)

その紙の「離職時賃金日額(以下、賃金日額)」の欄に書いてある数字が働いていた時の日額。

私の場合は¥9,997

そして「基本手当日額」の欄に書いてある数字が失業手当(失業保険)の日額。

私の場合は¥5,954

どういう計算なのか、これまたハローワークでいただく「雇用保険~~のしおり」を確認。

私は賃金日額がほぼ¥10,000なので表の、60歳未満で10,000円 → ¥5,954と同じ額。

この場合、給付率60%です。

賃金日額が少ないほど給付率が上がり、多いほど給付率は下がります。

(例)

賃金日額 ¥7,000・・・給付率 71.8%

賃金日額 ¥12,000・・・給付率 51.5%

少し混乱したのが、休日の土日祝なども関係なくすべてならして1日あたりの収入という計算です。なので日給という感覚でいると少しイメージがずれちゃいます。

なお、毎年8月1日に基本手当日額が引き上げまたは引き下げになるとのこと。

私は自己都合退職のため、3ヶ月の制限期間がありました(会社都合の人は制限間がありません、ただし1週間の待期期間はあり)。

それで8月18日から支給だったので、ちょうどもらい始める前に引き上げがあり、

¥5,954 → ¥5,973 になりました。

1日19円分プラスなので30日にすると570円。マクドならビッグマックセット、ミスドならドーナツ5個(種類により)買えます!

給付の途中で上がったり、もしくはもらう前に下がったりした人は、ちょっともやもやしそうですが、退職前にそんなことを気にする余裕のある人は少ないかと思います。

2.実際の手取り金額

退職数日後に、会社から源泉徴収票が届きました。

支払金額 ¥1,651,500 源泉徴収税額 ¥39,299

9月3日(木)認定、振込9月7日(月)¥95,568{8月18日~9月2日の16日分}

10月1日(木)認定、振込10月5日(月)→¥167,244{9月3日~9月30日の28日分

10月29日(木)認定、振込11月2日(月)→¥167,244{10月1日~10月28日の28日分

11月26日(木)認定、振込11月30日(月)→¥167,244{10月29日~11月25日の28日分}

12月24日(木)認定、振込12月28日(火)→¥119,460{11月26日~12月15日の20日分}

結果、支給総額は ¥5,973 × 120日 = ¥716,760

なお一番重要な「雇用保険受給資格者証」はこれからも重要で、2年間は保管しておいてください。と言われました。

また最終認定(支給)日に、”これで最後ですね・・”と哀れみがあったり、”もっと懸命に求職活動せんかい!”という圧はなく、上の言葉(保管しといてください)のみで淡々と終了しました。職員さんは忙しいから当たり前かもしれませんが。

3.再就職手当の概算

失業保険をもらう前、またもらっている期間内の早いうちであれば、再就職手当がもらえます。最大70%と結構手厚いです。再就職先の給与プラス再就職手当をもらえると一番いいです。

ただし、1週間も間を置かずに次の職場へ就職したらもらえません(待期期間がある)。私も前回(9年前)の転職ではもらえていません。

再就職手当としてもらえる金額の一覧は、ハローワークでA4ペラ1枚でいただきました。私の日程・私の金額に合わせたものだったので、ひとりひとり用意されていたようです。

まあ早期就職支援の目的ですね。また、コロナで集団講習や就業訓練などもないので、こういうところに手をかけてくれているのかもしれません。(私の予想で、コロナ以前もあったかもしれませんのであしからず)

再就職日

  • 5月18日~8月1日 ¥500,136
  • 9月1日 ¥441,786
  • 10月1日 ¥271,502
  • 11月 ¥160,758

失業手当の給付が始まっており、かつ再就職手当をもらえる期間(この場合9~11月)に再就職できると一番いいかもしれません。

 

なお、アルバイトは週20時間以上で再就職とみなされるので、それ以下なら、求職中のままという扱いです。

4.感想

頂ける金額は結構多いなと思いました、退職して間もないころは。笑

だんだんと、まとまって押し寄せてくる公金(住民税、国民健康保険、国民年金)や、自由な時間が増えることでつい使ってしまうお金などで、全然たりへんやん!ということになってきます。。。

貯金を崩したくなければ、早期再就職を目指すのが得策ですね。

そして、2回の求職活動で結果を問わず手当がもらえる給付期間は本当に素晴らしいです。めんどくさいからとハローワークに行かないとかなり損します(夫さんは独身時にその経験あり)。職員さんも優しかったので絶対に行くことをおすすめします!


退職後の失業保険、扶養制度、確定申告などを知りたい方は、退職後の手続&確定申告まとめ をどうぞ。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です